Re: 子犬（生後2ヵ月）の膝蓋骨脱臼

ありがとうございます。
そうですか、やはり膝蓋骨脱臼の手術タイミングは重要なポイントですね。
うちの場合、両足と言われているので、とても不安です。

今、かかっている病院は、膝の手術の件数は多い方だと聞いていますが、セカンドオピニオンは必要かもしれません。
信頼できる病院に定期的に診察を受けることですね。

実は７歳で里子に迎えたポメラニアンが、両足のパテラですでに片足は完全にはずれている状態。
両足同時に手術をしましたが、術後の経過が悪く、再手術を繰り返し、最終的には３本足で歩く状況になりました。
なので、手術するにしても恐怖を感じてしまいます。

トイプー、チワワ、ヨーキーなどはパテラが多いと聞いていて、どうしても骨格の丈夫な、活発な犬が欲しかったため、シュナにしたのですが、この結果だったのでとても落胆し、気持ちがふさいでいました。
でも、きちんと治療を受ければ普通に生活ができるのですね。
とても勇気が出ました。

何とか、できるだけの事をしてあげて、シュナの持つ、活動性を十分に発揮させてあげられるように努力していきたいと思います。
本当にありがとうございました。

Re: 子犬（生後2ヵ月）の膝蓋骨脱臼

ハルさんのお気持ちお察し致します。私もかなり落ち込みました。

ブリーダーさんから別の子犬と交換というお話を頂きました。
でも2週間という短い間ですが、そんな事考えれなくて治療をと思い病院で診てもらいました。
でもちょうど下の子が中学受験の頃に手術となりそうだったので、どちらにも全力を尽くせるかどうか、もしどちらか手を抜けばどうなるのか・・・とずっと悩みました。

その為ブリーダーさんの所で手術し完治してから、我が家に返すと言う案も出されましたが、結局再手術の可能性が低いこちらの先生にお願いした次第です。
グレード４になってしまうと治療も難しく治りにくく、再手術の可能性も出てくると言われました。

まだパテラとは決まった訳ではないですが、是非定期的に病院へ通う事をしてあげて下さい。
後であの時に病院へ行っておけば・・・と後悔がないように。
我が家もあの時にこの仔を返さずこちらで手術して良かったと思います。
今では超がつくほどお転婆で元気にしています。
シュナちゃんも早く完治できるよう願ってます。

Re: 子犬（生後2ヵ月）の膝蓋骨脱臼

まったく同じ状況です。
シュナの購入先と話たところ、子犬の交換も提案されました。
けれど、夫は「それは可哀想でしょ、もうこの子犬はうちの子犬のつもりになっているよ。うちで治してあげよう」と言います。
骨格の丈夫さが大前提で、決めた子犬であり本当に悲しく、悔しい結果です。
ですが、定期受診を続け、然るべき治療ラインに乗せたいと思います。
心をこめてアドバイスいただき、深く感謝します。ありがとうございました。