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高齢犬が避妊手術するリスク かれん さん

愛犬はジャーマン・シェパード(女の子)6月で11歳になります。
高齢ですが元気な犬です。乳腺腫瘍が2つあるため5月に手術を予定しています。
その時に一緒に避妊手術も済ませておけば、今後子宮などに関する病気が防げるとのことで今のところ前向きに検討しています。

高齢なのでホルモン・バランスが崩れ何か異変が起こらないかというリスクを心配しています。
ご経験をされた方や専門的な知識をご存知の方おられましたら、是非ともご意見を聞かせてください。
ちなみにこの犬は昨年まで警察犬として活動しており、引退後の余生を一般家庭でのんびりと過ごさせてやりたいという願いから先日我が家へ迎えた犬です。
出産経験はないと思われます。
よろしくお願いします。

Re: 高齢犬が避妊手術するリスク シゲ さん

こんにちは。
避妊手術は恐らく子宮と卵巣の両方摘出だと思われますが、摘出することでホルモンの関係で何かの病気(例えば皮膚病)を起こしやすくなるとは一般的には言われていないと思います。
逆にホルモンが原因の皮膚病を防ぐことのメリットがあるのではないでしょうか。

考慮すべきは術後、太り易い傾向がありますが、これは手術した分要求エネルギーが減るのに前と同じ量の餌を与えることに起因するとも言われています。
しかも、性欲がなくなることで運動量も減るのかもしれません(想像ですが)。
高齢ですと今後子宮蓄膿症や子宮内膜炎、腫瘍などのリスクが上がりますから、乳腺腫瘍の際に避妊することにメリットがあるように思います。

後は、手術に耐えられるかメディカルチェックをされて問題なければOKでは。
病気のリスクを減らし、楽しい引退生活が送れるようお祈りしています。ご参考まで。

Re: 高齢犬が避妊手術するリスク かれん さん

シゲさん
ご丁寧かつ貴重なアドバイスをありがとうございました。
5月の手術にむけて体力の維持など、この犬とともに日々頑張っていこうと思います。
引退したとはいえ、本人はまだまだ現役の警察犬のつもりでいるんです。

これからは家庭犬として一日も長く元気な体で過ごせるよう、出来る限り努めてやりたいと願っています。
またいつの日か、ご意見を求めることがあるかもしれません。
そのときはまたどうぞ宜しくお願いいたします。