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ペットロス克服法、悲しみの乗り越え方を教えて ミレのボス さん

ペットロス 克服法 悲しみ 乗り越え方

実家で暮らしていたマルチーズ(♂3歳)ミレが、お風呂で溺死しました。
突然に起きた、愛犬の事故死により、家族全員が深い悲しみ、絶望、寂しさ、脱力感に落ち込んでいます。
ペットロス克服法や、愛犬が亡くなった悲しみを乗り越える方法について何かアドバイスを教えてください。

数日前に突然母から、叫びながら電話をもらい「ミレが誤って風呂に落ち溺死した・・」、高速道路で2時間かけ実家へ駆けつけました。
とても悲しい死です。父は外出し留守でした。なぜ水嫌いだったミレが浴槽で溺れて亡くなったのか。家族の誰もが自分自身を責め後悔しています。父は外出しなければよかった、母はお風呂のふたを閉めておけばよかったと。
私も主人もこの日は休みだったので実家に帰っていればよかったとか、人工呼吸すればよかったとか。どれをとっても悔やまれます。

特に父が好きな犬だっただけに、父の落ち込みは見ている私たちが悲しく切なくなります。ハウスの前に座り込んで涙を浮かべたり、亡くなった浴槽を眺めていたり、散歩の道を歩いてオシッコの場所を見ていたり・・・。
私もミレがもういないなんて考えられないでいます。父は人前でもかまわず泣いている毎日。これから私たち家族はどうすればいいのでしょうか。
私たち家族は、ペットロスを克服できますか?どうやって愛犬が逝った悲しみを乗り越え立ち直れるでしょうか?

ペットロス克服法、悲しみの乗り越え方 かりーな さん

愛犬の突然の事故死よりまだ数日、お亡くなりになったことが実感として捉えられず深い悲しみに共感します。
日本医師会がペットロス症候群について、症状や立ち直り方法についてパンフレットを出しています。

ペットロス症候群とは
(ペットを失う)ダメージによる精神的・身体的不調を指します。当然、大変な悲しみにおそわれ、泣いたり、不眠、食欲不振、食べ過ぎ、胃の痛み、息苦しさ、疲労感、身体の痛みなど、さまざまな症状が現れます。

・立ち直りを目指して
- 亡くなったペットについて良い思い出として気持ちを整理して、新しいペットと暮らす気になれば、ペットロスはほぼ克服できたといってよい。
- 空虚感、不眠や身体の不調が1ヵ月以上も続くときは、精神科医や心療内科医に相談するのも1つの方法です。

ペットの死から段階的な立ち直り例
  • 第1ステップ:ショックのあまり事実を認められない → ペットの死を現実のものとして受け入れる
  • 第2ステップ:絶望感と悲しみの日々 → 自分の気持ちを素直に表現する
  • 第3ステップ:少しづつ回復していく → ペットがいない環境に慣れていく
  • 第4ステップ:もとの生活へと戻る → 失ったペットを思い出として整理する
引用元: ペットロス症候群 - 日本医師会 日医ニュース No.201

新たに犬を飼育できる状況なら、新し犬を迎え入れるのが傷心を癒します。
私も数年前に愛犬が亡くなり、酷く落ち込んだ私の心にぽっかり空いたスペースを埋めること出来たのは、新たに迎え入れた犬でした。
気持ちの整理がつくまで、しばらく時間が必要です。簡単な解決策はすぐ見つかりませんが、ゆっくり少しづつでも、心が前向きになるよう祈ります。

愛犬を亡くした悲しみに、「虹の橋」を読む  ちょこ さん

私も愛犬を亡くし、言葉に尽くせないほどの悲しみを経験しました。
私がペットロスを克服した方法の1つに、「虹の橋」という話(詩)を読みました。私はこれを読んで涙が溢れ、胸のツカエが和らぎました。
亡くなった愛犬とは必ずまた会えますよ。

・虹の橋 (詩)
この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。
しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。
一匹のペットの目に、草原に向かってくる人影が映る。懐かしいその姿を認めるなり、そのペットは喜びにうち震え、仲間から離れて全力で駆けていきその人に飛びついて顔中にキスをする。
死んでしまった飼い主=あなたは、こうしてペットと再会し、一緒に虹の橋を渡っていく。
引用元: 虹の橋 - wikipedia
【動画】虹の橋 (詩) (youtube)

ペットロスの悲しみを克服した1冊の本 いちご さん

なんてお悔やみを申し上げたらいいのか・・・特にお父様はご心配ですね。
私も6月にペットショップから連れて帰った子犬を一週間で亡くしました。
たった7日間一緒にいただけなのに、悲しみのどん底へ突き落とされて、ずっと這い上がれずにおりました。

私がペットロスの悲しみを克服したのは1冊の本です。出会った本の名は「ペットたちは死後も生きている/ハロルド・シャープ」です。
亡くなった犬とはまた逢える、心が安らぎ気持ちが楽になり、子犬を忘れずに生きていこうと思いました。もう少し時間が過ぎ、落ち着かれたら、ぜひ読んでいただきたいと思います。

ペットロスを克服した経験談、新たな犬を飼う リタの母 さん

私も3年前、質問主さんの愛犬と同じマルチーズを白血病で亡くしました。
享年7歳でした。母の愛情を受け幸せな日々を送っていたのに、突然の病いに倒れ、母と私は愛犬が逝ってからというもの毎日泣き暮れて、一日が何十日にも感じる辛い日々でした。
まさに質問主さんのご家族と同じ状況でした。
いつもちょこまか走り回っていた家の中に訪れたその静寂は、さらに私を落ち込ませました。愛犬を亡くされた方なら覚えのある感情かも知れません。

私はこの悲しみを克服し、家族を救うためとった行動は、亡くなった愛犬と同じく、新たな犬を飼うことです。

ペットロスで、悲しみを乗り越えられない私は、周囲からの反対、ひんしゅく、批判などを浴びながら、放心状態の中、気がつくと一匹のチワワの仔犬を助手席に乗せて車を運転していました。
新しい子犬を飼うことについて、当時の母は大反対。愛犬(ララ)が亡くなったばかりなのに喪に服す気もないのとか、ララを忘れることになる、ララに申し訳ないと思わないの?とか言っていました。

最近になり、ララが亡くなった後の様子を振り返り、母は私の行動を肯定し感謝してくれてます。母も私もペットロスで本当にどん底の状態でした。
今、新しく迎え入れて子犬のチワワは成長し、家族皆から愛され、膝の上で寝言を言いながら熟睡中です。

亡くなった子への愛情が深ければ深いほど悲しみは大きく、私は3年たった今でも犬の写真さえ飾ることも出来ず、たくさんのものが当時のままです。
私は無理に悲しみを忘れようとは思わないし、心の整理をつけようとも思わないんです。いつも心の中は、亡くなった愛犬と一緒が理由です。
ペットロス克服にこんな経験談もあるよと、参考にしていただければ幸いです。