Re: 軽い膝蓋骨脱臼と診断、治療や対応について

お話を聞かせていただきありがとうございました。
沢山の知恵を頂き、本当に助かりました。
日々のケアに尽くしていきます。

HKさん、
グレードがあるのですね。こちらの病院ではグレードについては言われませんでした。
グルコサミンのサプリメント！人間の関節痛にも飲みますよね！ペットショップで探してみます。
情報ありがとうございました。

mohejiさん、
うちの犬は塀の上からコンクリートに飛び降りたり、ジャンプしたり・・・相当足に負担のかかる行動ばかり取っていました(怖)
もうとにかく元気で。。。
室内は絨毯ですが、日常の至る場面で本当に気をつけさせます。
マッサージもしてみます。
アドバイスをどうもありがとうございました。

りんさん、
１５歳まで長生きされたのですね！その間も症状が進行せずに過ごせたのも、りんさんの犬への愛情あってこそですね。
老犬になっても大丈夫だと分り、心強いです。
定期的に病院に通って、しっかりケアしていきます。
どうもありがとうございました。

Re: 軽い膝蓋骨脱臼と診断、治療や対応について

もう解決されていると思いますが、同じマルチーズですのでレスしました。

うちのマルチーズ2歳4ヶ月も、一度膝蓋骨脱臼のグレード１と診断されました。
スキップはしていませんでしたが。

やはりとても元気な子で、ドッグランで走り回っています。
家のフローリング部分は、できるだけカーペットを敷いて負担のかからないようにして、
なおかつランでは好きなように走り回らせていたら、獣医さんがビックリするくらいのマルチーズらしからぬ筋肉（笑）がついて、
今ではほとんど膝のお皿が動かないまでになりました。

サプリも飲ませていますが、どちらかというと運動の効果のほうが高かったようです。
負担がかからないように、無理のないように気をつけなければいけないのはもちろんですが、りんさんがおっしゃるように筋肉でカバーできる場合もあります。
グレードによっては適度な運動が功を奏しますので、獣医さんと相談しながらがんばってくださいね。

Re: 軽い膝蓋骨脱臼と診断、治療や対応について

eosさん、
マルチーズってエレガントな犬と思っていましたが、とても元気満々ですよね(笑)
我が家の犬も笑っているような顔で、狂ったように走りまくります。

筋肉で皿の動きをカバーできる場合もあるのですね！
この調子で筋肉が付いて、それが功を成せばと思います。

獣医と相談しながら気を付けていきます。
返信をどうもありがとうございました。