犬サイトdogoo.com

犬が怖がりな性格、びびり克服する方法 米ママ さん

犬 怖がり 恐怖 性格  びびり 克服 弱い 方法

気が弱く、怖がりな性格の犬です。
怖がりの治し方、ビビリを克服する方法、怯えたらどう対処するかを教えてください

【状況と今の対処】

ポメラニアン(1歳4ヶ月、オス、去勢済み)です。
子犬の頃から、気が弱く、ビビリでしたが、最近はさらに酷いです。
ちょっとした物音でも、飛び上がるように怯え驚き、尻尾を丸め震えています。声を掛けても震えが止まりません。犬の恐怖を取り除く方法はありますか?

車の音、聞き慣れない鳥の鳴き声、ぶつかった衝突音、袋を破く破裂音にさえビクッとするほどビビリな性格です。
些細な音に驚かない、大丈夫に落ち着いた犬になって欲しいです。
犬の性格は、荒っぽくなく、好奇心旺盛、家では私の後を追うストーカーです。性格は私が心配性なのが影響してるのかもしれません。

怖がりでびびり犬、対策と対処方法 チワワ飼いの犬球 さん

怖がっている犬の症状は、震え、呼吸困難、逃避・脱走、よだれ、目が泳ぐ、歩行困難、嘔吐、おもらし(尿失禁・脱糞)があります。
人間同様に恐怖症を克服するのは、難しい課題です。

しかし一方で、意外と簡単に慣れて治ることもあるので、いろいろ恐怖症対策を実行し、飼い犬の様子を観察し対処してください。*1

【怖がりでびびり犬、対策と対処方法】

1恐怖・不安の原因から離れる
恐怖・不安の原因となる物や音から、離れたり防御できる場所があれば、犬の怯えは治まります。外飼いなら、家にいれる。室内で静かな場所へ、ケージの設置場所を移動する。ハウスを毛布や防音材で囲むなど。
2無視する
犬がどう反応しても、飼主は無視を続けます。
怯える犬を見ない、ふれない、かまわない。声かけもNGです。怯える犬に飼主が対応すると、犬の気持ち『怖がれば、飼主が優しくなる!もっと怯えても大丈夫!』と勘違いする恐れがあります。犬の無視、やり方は?時間はどれぐらい?
3苦手な環境に慣れる、社会化の訓練
犬が苦手な音を何回も聞かせる。または、犬を街に連れ出し、いろいろな音にふれる社会化トレーニングを実施する。 子犬の社会化、時期や注意点、効果的なことは?
4基本的なシツケ・服従トレーニング
恐怖でパニックになっても、飼主のコマンド(まて、つけ、ふせ等)に従う(服従する)トレーニング。
コマンドに応じ、成功したら褒めるを繰りかえす。飼主のそばで安心感をあたえる。 犬の服従訓練、効果的なやり方
5投薬による治療
過度の恐怖から精神を落ち着かせる薬を投薬します。使用方法は獣医師にご相談ください。

怖がりな犬を飼っている方へ、注意してほしいのは、脱走による迷子です。
強烈な不安に襲われ、犬がパニック発作になります。
突如、激しい行動になるので、日頃の対応では力負けします。急な落雷、大きな花火の爆発音に、驚きパニックで犬が脱走し、行方不明になる事件が毎年あります。

マイクロチップ装着、簡単に外へ出れない、外飼いは係留箇所を見直す等、迷子犬にならない対策を必要以上に検討してください。

*1 恐怖・不安に関連する問題行動
- 治療方法
・環境調節:飼い主と犬の絆の構築(家庭内における明確なルール作り,体罰や叱責の禁止),アニマルウェルフェアに基づく適正飼養(特に安心できる場所の提供),併発疾患の治療
・行動修正法:誘発刺激の回避,誘発刺激に対する系統的脱感作と拮抗条件づけ,行動分化強化,恐怖・不安反応の強化の禁止
・薬物療法:犬の分離不安の治療補助薬として,国内ではクロミカルムが認可されている。
引用元: 犬における問題行動 - 荒田明香(東京大学附属動物医療センター)

怖がりな犬、びびりを克服する方法 3匹ダックスのママ さん

現在は、3匹のダックスフンドと暮らしています。
犬が怖がる対象は、水、人、音、物体など対象物は様々あります。
恐怖心、警戒心、不安は、危険がいっぱいの自然界で生き抜く本能です。

飼主として、原因や理由を知りたい、ビビリを治したい気持ち分かります。しかし変えるのは犬ではなく、怖がっている犬に対する飼主の対応です。

怖がっている犬を「無視」する対応もやりましたが、私がおすすめするのは「無視やシツケでビビリ性格を治す」のではなく、「優しく対応し、落ち着くのを待つ、ビビリ・恐怖心が消失するのをひたすら待つ」です。

怖がり、ビビリな犬の対応

怖がりを克服する方法

環境整備したり、対象物を避けたり、少しづづ慣れさせることにより、犬の心境に変化を促します。
『飼主が恐怖の対象物から守ってくれる』、『いつも飼主が庇って保護してくれる』と犬が理解できれば、ビビリも克服できます。

数か月で治る犬もいれば、成長すると自然に治る犬もいます。一方でずっと怯えたままの犬もいます。
怖がりな性格も、その犬の個性として、飼主が受け入れることも大切です。

怖がりな犬の対応、ほめて自信を与える wanz さん

犬が怖がりの性格は、先天的なもの「犬の個性」と認知すれば、楽になりますよ。
生活していて、どんどん新しい音など刺激に触れ、それが自分に危害を加えるものではないと、ビビリな犬が安全安心を学習するまで、時間が必要です。

学習の過程で、怖がったり、警戒したり、不安を覚えたり・・・性格や恐怖の度合いによって、表現方法はさまざまです。ある一定の期間、音や刺激に触れていると、だんだんと「これは大丈夫」と学習できます。
飼主の対処として、この学習をサポートするような行動を日々してあげてください。

私は、犬が警戒するような音がしたら、まずは自分が見に行ったり、窓から外を確認して、リラックスして「大丈夫だよ」と言います。
そして、犬を座らせ、ごほうびを一つあげます。日々、それの繰り返しです。

犬は外の様子、飼主の態度、その時の状況から「その音は、自分に危険か不利益はないか」を判断していきます。 下手に飼主が騒いだり、焦ったり、犬の様子を気にしたりすると、逆効果です。

まずは、飼主が落ち着いて行動しているのを犬に示す。
必要であれば、「座れ」や「待て」の指示を与え、成功したらごほうびを与える。この行動によって「あの音は大丈夫」と犬に伝えます。 犬に待ての教え方

ビビリな犬にも、犬として褒める点はあるので、飼主さんが良いところを探してください。
そして、良いところを伸ばし、飼主が犬を褒めることで、犬に自信を与えることができます。
飼主が目を向けるところを変えると、いろいろな変化が起こります。

怖がりの治し方は、飼主が根気よく付き合う hira さん

怖がりな犬、怖い体験をしてしまったんでしょうね。。。
私は、一度記憶された恐怖を忘れさせる事は難しいです。経験した事をゼロにはできません。

しかし、恐怖の対象から犬の気をそらせる、刺激の強さを弱くし我慢できるようになる、そして、最終的には気にしなくなる。 でも、これはそんなに簡単にできるものじゃなくて、怖がりな犬の治し方は、飼主が根気よく何ヶ月も犬と付き合う気持ちで取り組んでください。

まずは、普段すごす場所やトイレを、外の音が届きにくい場所へ移設します。
また、今までハウス(クレート)をお使いでなかったなら、これを機にハウス・トレーニングをし、犬が安心して休めるスペースを用意します。 クレート・トレーニングのやり方

その他の対処方法として、

それから、興奮や不安になったペットをリラックスさせる効果があるものとして「バッチフラワーレメディー」があります。
精神的な面に働きかけ、ペットの心と体を癒したりバランスを回復させたりする自然療法です。薬ではないので効果の出方にはそれぞれ違いがあります。

犬に「怖い」感情があったら、飼主は静かに受け止める てつ さん

嫌なことを忘れる機能は、社会が複雑な人間特有とも言われています。
一方で、犬は怖い経験や不安を、「なかったこと」と忘れ去ったり、記憶のリメークができません。
しかし、犬の記憶を「上書き」することは可能です。つまり、犬に新しく「楽しい経験」として上書きできる。
この妨げになるのは、飼主の思いこみです。
多くの犬が、飼主の緊張感を察し、『また良くないことが起こるんだ!』とさらに恐怖心の「上書き」を重ねます。

弱い刺激から、犬に慣らすトレーニングも有効です。
犬に我慢を強制さたり・気を逸らす・避けてばかりと、根本解決になりません。
犬に「怖い」感情がある現象や対象物があったら、飼主は楽しそうな表情で静かに受け止めます

我が家は、夏の花火大会の打ち上げ場の近くにあり、当日は大きな音と振動も来ます。 初めて花火大会を体感すると、、多くの犬が驚きます。
花火に対し、犬が震え怯える様子を見え「この犬は花火が怖い」と同情した飼主の犬は、ずっと「花火を怖がる犬」のままです。

我が家の愛犬が生後8ヶ月の時、初の花火大会で大パニックを起こしたので、その夏は何回も犬を連れ各地の祭り巡りをしました。
周りの方の楽しい気分を損なわないよう注意し、遠く離れた地から、少しづつ音や振動の元に、犬と一緒に近づいて行きました。
この行動によって、翌年から花火大会が始まると、「またドンドン花火が始まったか〜」とうっすら目を開け、その後は静かに寝てます。ご参考になれば。 犬が花火の音を怖がる、恐怖を克服する方法

Re:犬が怖がりな性格、びびり克服する方法 米ママ さん

丁寧な回答をありがとうございます。
かつては、怯える犬に「大丈夫だよ」と言っていました。ある時、「大丈夫と犬に言い過ぎると、恐怖や不安感を連想させる」と注意書きを読み、それを止めてました。
どれが自分のワンコに合うか、口調や態度を変えながら教え、褒めて対処します。