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RE:義弟の飼う犬が、子どもに唸り噛み付く ピップー さん

boni-taさん、はじめまして
けっこう深刻な問題ですよね。
毎週、そのような集まり?があるのは
我が家も、年寄りと暮らしてるので
毎週、親戚の集まりがあるので、状況は
変えられないというのはすごく分かります。

目の下の怪我。。大した怪我だと思いますよ。
本当に危ないです。そのトイプーちゃんは
甘やかされてると判断しました。
会う毎にエスカレートしていくのは
完全に、躾や叱りが効いてない証拠ですよね。
boni-taさんのお宅にいる間は、トイプーちゃんは
サークルか何かに入っててもらう事はできないのでしょうか?できないのなら、解決策を探していくしかないですよね。

今度またトイプーちゃんが、お子さんに向かって行ったら
お子さんに顔を背けて、体も背けさせる又はすぐに
立ち上がるように
支持してみて下さい。
そして、叱っても駄目なら、boni-taさんでも
その飼い主さんでも良いので、「ウ〜〜ガルルー!」と
威嚇してみて下さい。「おまえより私の方が
上なんだ」という気持ちで。そして、お子さんを
守っていけば、段々とトイプーちゃんもお子さんには
手を出さなくなると。。思うんですが。。
私は、叱っても駄目な時は、「ウ〜!!ガルル〜!」と威嚇してきました。これは決してふざけてる訳ではないので、相手(犬)にも伝わります。そして
それを繰り返して、我が家の威嚇&噛みつき犬を克服した事があります。
でも、たまたまこの子は成功したかもしれませんので、そのトイプーちゃんに効くかは分かりませんが、
とにかく、お子さんに怪我があっては大変なので、
boni-taさん、又はその飼い主さん達で守って
あげて下さい。

共存していくには、やはり犬にもやってはいけない事
、リーダーの言う事は絶対と教えていくしかないですよね。そのお子さんがリーダーにならなくても
大人達(特に飼い主)がしっかりなっていれば、対処できる事だと思います。頑張って下さい!

RE:義弟の飼う犬が、子どもに唸り噛み付く ろりーた さん

お子さんとトイプーちゃんはしばらく距離をおいて接するようになさるのが今は一番いいのではないかと思います。
とはいえお小さいお子さんと、お留守番の難しいトイプーちゃんではどちらかをお家に残してというのはできませんから

弟さんご夫婦とはご実家を訪問される日にちをずらされてはいかがでしょうか。
体調のよろしくないお義母さまにとって、ご家族皆が集まる機会は本当に楽しみにしていらっしゃるのだとは思いますが

せっかくの楽しい時間も、いつお子さんがケガをするかわからないという状態では、ごゆっくり静養していただくこともままならないのでは?
お兄ちゃまとはトラブルはないようですので、もしかするとトイプーちゃんにとっては、弟くんの、幼児期独特の甲高い声などが癇に障るのかもしれません。

少し距離をおいてみたり、家の中ではなく外で一緒に遊ぶような機会を作ってみると、意外と関係の修復もうまくいくことがあるように思われます。
その間にboni-taさんは、大きなラブちゃんだけではなく、小さい種類の犬に対する接し方を弟くんにじっくり教えてあげてもいいかもしれません。

RE:義弟の飼う犬が、子どもに唸り噛み付く たぬき公園 さん

なるほど、私の早合点ですね。申し訳ない。

しかし、この問題、義弟の問題ですね。あなたはあくまで、犬にとっては一時的に一緒になるただの人、お子さんもおなじですね。
さて、躾けというか、この程度ならば犬と一緒にいることは、犬の扱いをよくなれた人なら出来ると思います。
問題は子供ですものね、おそらく、下のお子さんは家のラブ君とおなじように接しているのでしょう。
こう、考えてみるのも良いかもしれません。お子さんは犬でも色々な性格の犬がいるということを学ばなければいけませんね。どの犬も家の犬と同じように接してくれるわけではありませんから、良い経験の機会かもしれません。目の怪我は心配ですが。
とこういう書き込みをしているということは、難しいだろうなあ。と感じるからです。

あなたが見て、良い経験の度合いを超えているとおもったら最低親の目が離れているときは一緒にさせないことですね。
義弟、にはこのままでは危ない事故がおきるまえに真剣に躾けを考えたほうが良い旨。お話したほうが良いと思います。

RE:義弟の飼う犬が、子どもに唸り噛み付く ぽぽん さん

てつさんのご意見が今を乗り切る良い方法と思いました。
でも、クレートトレーニングは、義弟夫婦さん宅でも出来ることなので、普段から頑張るようにお薦めするのが良いと思います。
集まったときだけクレートに入れられるんじゃ、犬もストレスになりますから。

RE:義弟の飼う犬が、子どもに唸り噛み付く 通りすがり さん

犬のほうに「子供好きになれ」ということも大事かもしれませんが、何よりも「子供さんにワンちゃんが嫌がっているから、やめなさい」と教えて制止することも大事かと思います。
どのワンちゃんも皆一緒と思っていると思うので、「犬が唸っている」という状況がどういう事なのかという事を教えてあげないとわからないのではないでしょうか?
犬が学習するよりも、子供が学習する方が遥かに勝ると思いますが・・。

RE:義弟の飼う犬が、子どもに唸り噛み付く oka さん

はじめまして。boni-taさん、大変ですね。
私の犬も子供が嫌いで近づこうものなら、吠える・うなる・噛みに行こうとする等すごく興奮してしまい
困りました・・。近所の子供たちに協力してもらって、オヤツをあげてもらったり大好きなおもちゃで
一緒に遊そんだりとかしたり、訓練士さんのお世話に
もなりましたが結局10年たっても子供に威嚇することだけはなんとかクリアしたものの、頭をなでたり体を触ることはどうしても嫌みたいで現在も無理です。
トイプーちゃんは私の犬とはまた違うとは思うんですが、ワンちゃんより先に息子さんに説明したほうが
はやいのでは?どうでしょう?ラブちゃんと日々
兄弟のように仲良く暮らされているようなので、
自分の犬には全然OKなことでもほかの犬は嫌がったり怒ったりすることをお母さんの分かりやすい言葉で
教えてあげれば小さいといえども納得してくれませんかね・・?甘いかな?それをうちの犬はおとなしいから○○しても大丈夫だけど、トイプーちゃんは
嫌だから怒るんだよってなことを(すいません、
うまく表現できないけど)なんとか上手い言葉で
しかも義理の弟さんにも彼らの犬があきらかに
boni-taさんとこの犬にくらべ躾が甘い!とわかってもらうために息子さんに説明するときはわざと弟さんたちの前で話す・・。ダメかな?
今は義母様の調子がお悪いということなので頻繁に
トイプーちゃんと会うようですが義母様がよくなられればそんなに気にすることもなくなると思いますし。
自分の経験から、やはり子供が苦手で危害を加える
ようでは将来なにかトラブルが起こりかねませんし
弟さんたちにも躾しなおしてもらう必要はあると思います。でもすぐに慣れる賢い子もいれば私の犬のようになかなか受け入れない子もいますし、トイプーちゃんがお利口さんになるのを待つよりも息子さんのほうがすぐに理解してくれんじゃないかなと思ったんですが。長くなってスイマセン。

RE:義弟の飼う犬が、子どもに唸り噛み付く アリスママ さん

我が家にも3歳の子がいますが
子供には自分の家の犬以外触らないようにと
言っています
触りたければ「触って良いですか?」と聞くように
教えています

お子さん4歳とのことですので
言っている事が理解は出来ると思います
触り方など繰り返し何度も言って
教えてあげたらどうでしょうか?

子供だってされたら嫌な事わかります
犬にもそういったことがあると
教えてあげたらおかがですか?

ワンにも状況が少しよくなるまで
ケージ等に入っていてもらってはどうでしょうか?

犬だけの問題ではなくお子さんの
接し方にも問題あると思いますよ

ありがとうございました boni-ta さん

みなさん本当にありがとうございました。
私のつたない文章のために誤解を招くような事になってしまい申し訳ありませんでした。

みなさんがアドバイス下さったようにトイプーにとってもかなりストレスになっていると思います。
確かに下の子は子ども特有の動きというか、不意に立つ、小走りに走る、ずかずか近寄るなど大人とは明らかに違う動きが多いです。
一番最初に下の子とトイプーちゃんが会ったのは一年程前でした。
その時はまだトイプーも今ほど拒絶反応はなかったのですがうちの子は3歳でしたのできっと今よりもっと嫌な印象を与えてしまったのかもしれません。

私も「く〜ちゃんは少し子供が怖いんだよ。無理に近寄ったり触ったりしたらダメ!」と常々言っているのですが、何せ4歳児・・その時は「は〜い」といい返事をするのですが10分程立つと近くにいたり・・・「もう!だめって言ったでしょ!」の繰り返しです。
もちろんかまいに行ってなくてもその行動自体(バタバタ走るなど)苦痛なのだと思います。
また家も狭いので、別室はほとんどないに等しいです。

実家のシーズーやご近所のミニダックスの兄弟、本当に小さいテリアなど周りの小型犬がとても子供好きでいつも遊んでもらっているのも影響しているのか、ただ単に物覚えが悪いのか「犬に嫌われている自分」を中々理解できないみたいです。

でもみなさんにアドバイス頂いた様に子供にもっともっと理解させるように頑張ってみます。
今、義母は結構深刻な状況なので確かに毎回ハラハラさせるのも身体にも良くないですよね。
私の中にも子供嫌いの犬の気持ちをどこか軽く見ている部分があったのかもしれません。

皆様の暖かいアドバイスとてもうれしかったです。
本当にありがとうございました。