記事番号: 30011 - 2023/10/31(Tue) 17:03:37
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ビスケママ
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メッセージ
うちは先代犬は10歳超えて脂肪腫が見つかり、そのタイミングでの避妊手術になりました。
男の子と違い、吠えたりマウントをしたりという行為がなかったので手術をしなかったのですが、癌が見つかった時はやはり後悔する部分もあったので、今いる子は1回ヒートを迎えた後に避妊手術を受けました。
繁殖引退犬とのことですが、環境によって対人間や外で会う犬への社会性は未知数でしょうから、探りながらの生活になるのではないでしょうか。
近所にも繁殖院犬はいました(8歳の柴犬)
穏やかでしたが、やっと人が長い時間そばにいてくれる事がよほど嬉しかったのか、やや分離不安のようになってしまったそうです。
躾に関しては、小型でシニアだからという部分は少し横に置いておいて、人間側のルールに沿った暮らしが良いと個人的には思います。
プードルってボーダーコリーの次ぐ賢さですよね。
「賢さ=従順」ではない、と理解しておく必要があると思います。
犬は見下した人間への対応は結構厳しいですから。
楽しい多頭飼育ライフが送れますように!
めっちゃ良いなぁ、と羨ましく思います。
しばらくは右往左往と思いますが、頑張ってくださいね