RE:フィラリアに付いて教えて下さい。
りき
さん
8月25日(水) 10時6分
[ppp-yk106.fsinet.or.jp] Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.0; Windows 95)フィラリアは犬の心臓(右側)に寄生する20cmくらいのソウメン様の虫です。
春〜秋まで、蚊の吸血を介して血管内に侵入します。予防薬の投薬で防げます。
感染してしまった場合は、心臓内に成虫が寄生しますので、血液の流れを妨げる
ので心不全になってしまいます。ほおっておけば、循環器障害が進行していきます。症状がでる前に治療が必要です。
例えて言えば、心臓の中に爆弾を抱えているようなもので、興奮させてり、激し
い運動をすると心臓発作を起こし死亡します。爆発はしませんが、
治療は、寄生してしまったフィラリア成虫の駆虫と、心不全の治療です。
フィラリアの駆虫は、若くて健康状態がよく、感染して間がなく咳きなどの
心不全の症状がなければ、注射による処置が可能です。
若くなく状態が悪く、心不全の症状がある場合は、経口治療薬の投薬を半年〜
1年か2年かけて少しずつ駆虫していく方法があります。
その後は、月1回の予防薬の投薬が必要です。
心不全は治らない病気ですので、弱った心臓をたすける治療が生涯必要に
なります。
主治医の先生に相談して下さい。
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