もう一匹? ニナ さん
以前こちらで相談に乗って頂いた者です。又新たに考える事があり、御意見を伺いたいです。
家には生後8ヶ月のロングチワワ♂がいます。一人暮らしで飼っているので日中は留守番が多いのですが仕事の都合で自宅にいる時間も長いので、普通の一人暮らしの方よりは犬と一緒にいる時間は長いです。
でも最近家のコをよく実家に連れて行って思ったのは、明らかに私の家にいる時より楽しそうなのです。自分の家以外の場所なので興奮しているのかと思っていたのですがなんだか違うみたい・・。いつもは私と2人きりだけど実家は人が沢山いるので嬉しい様子。犬と暮らしたいからお金をためて買い、大事に育てている犬なので実家で飼ってもらう事は考えられません。でも犬にとっては飼い主と自分だけの状況よりは他にイヌなり人なり居た方が楽しい生活を送れるんだろうなと、思っています。そうすれば留守中も可哀想じゃないし・・。
もう一匹イヌを飼った場合、先住犬にとってそれは必ず幸せな事なのでしょうか?又、留守中の別離不安などに関しても多頭飼いは効果があるのでしょうか?どなたか同じ経験のある方は御意見をお聞かせ願えませんでしょうか?
RE:もう一匹? Shall we dance さん
こんにちは・・・
久しぶりにこのコーナーをのぞきました。
さて、今回のご相談ですが・・・犬にとって幸せかどうか・・・というより、アナタご自身が二頭を面倒見ることができるか、できないか・・・ということです。
相性というものはそれぞれ個性がありますから、飼ってみないとわかりません。人間も、他人同士暮らしてみないことにはどうなるか不明ですよね。犬もおなじですよ。
大切なことは「飼う」のは、アナタご自身です。もし、片方が吠える事をすれば、もう一頭も「吠える」学習をすることもあります。
しかし、犬同士いいことも学習しますからねーーーーーー。
RE:もう一匹? OK さん
愛玩動物飼養管理士の資格をとって私も、今3頭飼っています。多頭飼育は、犬にとってはうれしいことです。別離不安も和らぐと思います。ただ、うまく仲間意識がまとまった場合でかなり犬への時間を裂き、かつ勉強も必要です。
犬はもともと群れで社会生活を送っていましたから、仲間意識が強く協調性も高いと言われます。しかし反面、敵と見なしてしまったり、多頭飼育のなかで成長することが希な現代社会で他の人、犬との接触の機会が少なく成長してしまった犬では協調性にかけ、恐怖心が前面にでる犬も多いのが実状だと思います。
オスとメス、オスとオス、メスとメスのグループでは、メス同士が、扱いやすいと思います。去勢手術をされるようでしたら、去勢済みオスが、最も飼いやすいと言われています。
後から来た犬を合わすときは飼い主に服従していることを見せる必要があります。また、あまり、先住犬をべったり溺愛している様ですと先住犬が、後からきた犬のせいで愛情を失ったと思いうまくいかなくなることもあります。
多頭飼育のリスクは、人間(自分、近隣)にとって大きいものです。準備として、1頭目のしつけの程度がかなり影響すると思いますのでふせ、まて(5分程度)は必要かと思います。散歩時も脚側歩行ができないと楽しい散歩が、てんやわんやになります。ブラッシング、エサ、しつけ、訓練などの世話も2倍の時間になり、ワクチン等の費用も2倍になります。また、近隣の苦情も予測されます。
後から来た犬をケージ内にいれて先住犬とともに”すわれ、ふせ、まて”などをして徐々に仲間意識を付けていく、などが本などに書いてあると思います。ちなみにうちでは、連れてくるなり柵ごしにじゃれ有って即日うまく行きました。ただ、初めのころは食事の時、後から来た犬(2頭め)が遠慮して後から食べていました。また3頭めがずうずうしく初めに食べ始めたりで”突然”ガウ”っとやることもありましたので、食欲の違いで先住犬が初めに食べ出すとは限りませんので、とにかく、初めに食べだした犬が食べおわるまで他の犬は待たしたほうが、良いと思います。怪我をさせる程のことはありませんが、見ておく必要があります。基本的には犬同士に任せた方が良いと言われています。飼う前に、近隣の方へ2頭目飼育の了解は得てほしいと思います。愛犬の管理、しつけは万全に。特に多頭飼いの問題点になっています。
RE:もう一匹? ニナ さん
>Shall we danceさん
返答有難うございました。
多頭飼いする事によって自分に掛かる負担の事も念頭に置いて良く考えなくてはと思っている所です。ご忠告有難うございました。
>OKさん
御返答有難うございます。色々ととても参考になります。
ウチの子はイヌに対しても人間に対しても愛想の良い子なので新しく来たイヌとも仲良くできるかなぁ〜とは思います。
ただ、今いるイヌもまだ八ヶ月ですしもう少し大きくなって散歩などの躾が完璧になってから新しいイヌを迎える事を考えても良いような気もします。
お二人の返答で、私自身の相当の覚悟が必要な事を再確認出来ました。
また何かありましたら、相談させてください。