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怖がりな性格の犬、びびり克服する方法 米ママ さん

現在1歳4ヶ月のポメラニアン(雄、去勢済み)です。
いま困っているのは、怖がりな性格です。怖がりの治し方、ビビリを克服する方法を教えてください。 子犬の頃から、気が小さく、ビビリでしたが、最近はさらに酷くなってます。
ちょっとした物音でも、飛び上がるように怯え驚き、尻尾を丸め震えています。声を掛けても震えが止まりません。犬の恐怖を取り除くのは出来ないのでしょうか?

車の音、聞き慣れない鳥の鳴き声、ぶつかった衝突音、袋を破く破裂音にさえビクッとしたのに、ちょっと情けなくなりました。
些細な事に驚かないよう落ち着いた犬になって欲しいのですが、アドバイスがありましたらよろしくお願いします。
犬の性格は、荒っぽい所は全くなく、好奇心旺盛、家では私の後を追うストーカーです。性格は私が心配性なのが影響してるのかもしれません。

怖がりな性格の犬、びびり克服する方法 3匹ダックスのママ さん

現在は、3匹のダックスフンドと暮らしています。
犬が怖がる対象は、水、人、音、物体など様々あります。恐怖心、警戒心、不安は、危険がいっぱいの自然界で生き抜く本能です。
飼主として、原因やきっかけを知りたい、ビビリを治したい気持ち分かりますが、変えるのは犬ではなく、怖がっている犬に対する飼主の対応です。
「シツケで治す」のではなく、「優しく対応し、落ち着くのを待つ、恐怖心が消失するのをひたすら待つ」です。

怖がり、ビビリな犬の対応

怖がりを克服する方法

環境整備したり、対象物を避けたり、少しづづ慣れさせることにより、犬の心境に変化を促します。
『飼主が恐怖の対象物から守ってくれる』、『いつも飼主が庇って保護してくれる』と犬が理解できれば、ビビリも克服できます。
数か月で治る犬もいれば、成長すると自然に治る犬もいます。一方でずっと怯えたままの犬もいます。 怖がりな性格も、その犬の個性として、飼主が受け入れることも大切です。

怖がりな犬の対応、ほめて自信を与える wanz さん

犬が怖がることで、生活に問題が起こらない限り、個性として認めてしまえば、お互いが楽になりますよ。
怯える犬によって、飼主の暮らしに支障があったり、他人に迷惑をかけるようなら、トレーニングの必要もあるでしょうが・・・。

生活していて、どんどん新しい音など刺激に触れ、それが自分に危害を加えるものではないと、ビビリな犬が安全安心を学習するまで、ある程度の時間が必要です。
学習するまでは、怖がったり、警戒したり、不安を覚えたり・・・性格によりその程度や表現方法はさまざまです。ある一定の期間、それらの音、刺激に触れていると、だんだんと「これは大丈夫」と学習するときがきます。
飼主の対処として、この学習をサポートするような行動を日々してあげてください。

私は、犬が警戒するような音がしたら、まずは自分が見に行ったり、窓から外を確認して、リラックスして「大丈夫だよ」と言います。
そして、犬を座らせ、ごほうびを一つあげます。日々、それの繰り返しです。

犬は外の様子、飼主の態度など、その時の状況から「その音は自分に危険か不利益はないか」を判断していきます。ですから、下手に飼主が騒いだり、焦ったり、犬の様子を気にしたりすると、逆効果になることが多いです。
飼主が落ち着いて行動しているところを見せ、必要であれば、 “座れ” や “待て” などの指示を与え、従ったらごほうびを与える・・・一連の行動で、「あの音は大丈夫」ということを伝えます。 犬に待ての教え方

自分の日常生活に支障があったり、他人に迷惑をかけていたりしない限り、それは個性として受け入れていいと思います。
米ママさんが家の中でリラックスして、自然体で行動していれば、だんだんと変わると思いますし。

犬ちゃんの怖がりは、自信がないんだと思います。
ビビリな犬の中にも、犬としてのたくましさはあると思いますので、飼主さんが良いところを探してください。
そして、良いところを伸ばし、飼主が犬を褒めることで、犬に自信を与えることができます。
マイナスな部分だけじゃなくて、犬ちゃんのいいところを発見して、伸ばしてあげてください。
飼い主が目を向けるところを変えると、いろいろな変化が起こりますから。

怖がりの治し方は、飼主が根気よく付き合う hira さん

怖がりな犬、怖い体験をしてしまったんでしょうね。。。
私は、一度体験してしまった恐怖を忘れさせる事はできないと思っています。経験した事をゼロにはできないと思うんです。
ですが、気をそらせてあげるとか、刺激の強さを弱くし少しずつ我慢できるようになり、最終的にはあまり気にしなくなれると思っています。でも、これはそんなに簡単にできるものじゃなくて、怖がりな犬の治し方は、飼主が根気よく何ヶ月も犬と付き合う気持ちで取り組んでください。

まずは、普段過ごす場所やトイレの場所を、外の音が届きにくい場所へ移します。
また、今までハウス(クレート)をお使いでなかったなら、これを機にハウス・トレーニングをしてあげて、犬が安心して休める個室を用意してあげるといいかもしれません。 クレート・トレーニングのやり方、ハウスやケージへ犬が喜んで入る方法
その他にできること、車が良く通る時間帯に飼主さんと一緒に遊ぶようにしてみたり、コングやガムなど別のものに集中させてあげるようにしたり。

いままでなら一生懸命になっていたものでも、全く見向きもしなくなることもありますから、そのようなら、今までとは違うオモチャやオヤツを探す必要があるかもしれません。
それから、興奮や不安になったペットをリラックスさせる効果があるものとして「バッチフラワーレメディー」があります。 精神的な面に働きかけ、ペットの心と体を癒したりバランスを回復させたりする自然療法です。薬ではないので効果の出方にはそれぞれ違いがあります。

犬に「怖い」感情があったら、飼主は静かに受け止める てつ さん

犬は怖い経験、何かしらの不安を「なかったこと」にができません。忘れる機能は、社会が複雑な人間特有だとも言われています。
しかし、犬の記憶を「上書き」することは可能です。つまり、犬に新しく「楽しい経験」として上書きできる。
この妨げになるのは、飼い主の思いこみです。
多くの犬が、飼い主の緊張感を察して、また良くないことが起こるんだ!とさらに恐怖心の「上書き」を重ねます。

弱い刺激から慣らすトレーニングも有効です。犬に我慢を強制さたり・気を逸らす・避けてばかりと、根本解決になりません。
犬に「怖い」という感情があると感じたら、飼主は楽しそうな表情で静かに受け止めてあげてくださいね。
我が家は、夏の花火大会の打ち上げ場の近くにあり、当日は大きな音と振動も来ます。初めての花火大会では、多くの犬が驚きます。

花火に対し、犬が震え怯える様子を見え「この犬は花火が怖い」と同情した飼主の犬は、ずっと「花火を怖がる犬」のままです。
我が家の愛犬が生後8ヶ月時、初めての花火大会で大パニックを起こしたので、その夏はせっせと犬を連れ各地の祭り巡りをしました。
周りの方の楽しい気分を損なわないように、少しづつ音や振動の元に、犬と一緒に近づいて行きました。
この行動のおかげで、翌年から花火大会が始まると、「またドンドン花火が始まったか」とうっすら目を開け、その後は静かに寝てます。ご参考になれば。 花火の音を怖がりブルブル震える

怖がる犬、返信ありがとうございます 米ママ さん

丁寧に答えてくださいまして、ありがとうございます。
以前は、怯える犬にて「大丈夫だよ」と言っていました。
ある時、あるサイトで「『大丈夫』という言葉を犬に言い過ぎると、恐怖や不安感を連想させる場合があるの注意」と書いてあったので、それを止めてしまいました。
ネットや本など、真逆の事が書かれている事が多く、どれが自分のワンコに合うか悩む所です。
しっかりした口調や態度で、することをおしえたり、褒めたりしようと思います。
確かに、少しずつですがお散歩の時や日常生活で、犬として成長していると感じる行動があります。